• ホーム
  • ニュース
  • インフォメーション
  • コンセプト
  • トピックス
  • お問い合わせ

リクレイム 口コミの実態

私たちの肌の角質層は、汗から補給された水分を、常に角質の重量の20〜25%含んでいる状態が理想です。
そうであってはじめて″赤ちゃんの肌″に近いなめらかな美肌を保つことができるのです。ただし、ここで注意しておきたいことがあります。

汗の供給量は季節によってほぼ一定しており、その汗が角質層に20〜25%の水分を含ませておけるのは、私たちの肌の角質層の厚さが理想的な状態、つまりある程度の厚さである場合に限られているということです。同時に、水分の供給源である汗の量は、思っているよりも少ないものだということも知っておく必要があるでしょう。
私たちの皮膚が汗を出すには、身体じゅうにある二四〇万個の汗腺に巻きついて汗の原料を運んでいる毛細血管を動員するわけですが、それでもなお一日に出せる汗の量は、きわめて少ないものなのです。しかも、それは、口でいうほど簡単には汗の量をふやしてくれません。
おのずと、出せる量の限界というものがあるからです。視点を変えていうなら、肌が水分不足気味だからといって、それに応じて汗が自在に補給してくれるものではない、ということです。
特殊な状況の場合は別として、汗が供給してくれる水分の量が一定だということは、おわかりいただけたと思います。では、その水分を、理想的には角質の重量の20〜25%含んでおきたい″皮膚(肌)″のほうの状況はどうなっているでしょうか。
何度もふれていますように、私たちの皮膚は、通常の生活を送っている大人の場合、ほとんどが角質肥厚を起こしています。さて、これに対して、汗から供給される水分の量は一定ですから、どうなるでしょうか?明らかに20〜25%の理想量を下まわることになります。
つまりは、やや水分不足気味の肌になっているということです。理想的状態の約2倍の厚さの角質層に、相変らず決まった量の水分しか送り込まれないことになるため、水分量のパーセンテージは必然的に○○%と落ち、明らかに水分不足の肌となってしまいます。
水分不足の肌、すなわち″荒れ肌″です。この″荒れ肌″に対しては、臨床的な治療法として、不足している水分を肌に与えるという方法がありますが、もっと根本的に治そうとするなら、死んだ角質片をすみやかに追い払い、厚くなった角質層をできるだけ理想の○○の状態に戻すような、正常なケラチニゼーション化を心がけるべきです。
そして、ふだんから角質肥厚を避けるために、たとえば戸外にいる時間を減らす、室内でも窓辺からは約2mは離れて座る。外出時には油性でない白っぽい色のおしろいを使用する……など、紫外線の吸収量を少なくするとか、肌に余分な圧力を加えないようにするとかの配慮をするとよいでしょう。
私たちの日常感覚で「汗」といえば、水に近い状態のそれを思い描くのが普通です。ですから、私が「汗は真夏には一日○○出る」というと、「いや、私はそんなに汗をかきませんよ」と反撥する人が少なくありません。
たしかに、そう思うのも無理からぬことかもしれません。実際、激しいスポーツでもしない限り、いわゆる水状の汗は、出ないからです。
しかし、それでもやはり、汗は真夏で一日3?出ます。さて、一体、どういうことなのでしょうか?実は、汗は、水蒸気となっても私たちの身体から出されているのです。

これが正しい汗の分泌の仕方なのです。この正しい分泌によって、私たちの皮膚表面からは、休むことなく″水蒸気状の汗″が排出され、乳酸や尿酸などの体内の不要物を外に出すと同時に体温を常に三十六・八度に保っているのです。
つまり、私たちの身体の健康を維持してくれているのは、流れ出る水状の汗というよりも、休むことなく出されている″水蒸気状の汗″のほうであるというわけです。ともあれ、汗には、このような働きがあるのですが、なかでももっとも重要かつ本来の役割は、″体温の調整″にあります。
たとえば、食事のときです。私たちの身体は、食事をすると、体温が四十度にまで上昇する仕組みになっています。
もちろん危険な状態になることはいうまでもありません(このままですと、六日後には死んでしまいます)。それが安全でいられるのは、汗がどんどん出ることによって体温の調整がはかられているからなのです。
しかも、その汗は、水蒸気状であればあるほど有効です。水状で出る汗は、汗の水温だけでしか皮膚の温度を下げることができないばかりか、水状であることによって皮膚をすぐにすべり落ちてしまうため、十分な体温低下の働きができません。
それに対して水蒸気状に放散される汗は、皮膚表面に出てくるときの容積が水状のそれの約三〇〇倍と大きいため、蒸発吸熱作用が万全で、体温調整にはひじょうに有効なのです。汗としては、理想的といえましょう。
これは、″肌″を例にとった場合でも同様です。汗が水蒸気状となって皮膚のまわりを漂っていれば、皮脂とスムーズに混じりあうことができ、WO型のエマルジョン(「天然のクリーム」)で肌をしっとりと潤わせてくれるからです。

水蒸気となって出る汗が美肌をつくるちなみに、いわゆる汗は、一日○○出ますが、そのほか、私たちの身体には汗腺以外の皮膚から直接、水分を蒸発させる働きがあります。これを″不感蒸泄″といい、その量は一日○○です。
不感蒸泄する水分の経路は主に二つあります。一つは、汗の排泄管に巻きついている血管の小さな孔から出てきた血清の水分が、汗の排泄管の横穴に入り、それが水蒸気となって皮膚表面に出てくる場合、もう一つは、角質代謝のプロセス中で穎粒細胞が角質片になる時、細胞から出た水分が水蒸気となって皮膚表面に出てくる場合、の二つです。
これらの水蒸気も私たちの肌をしっとりさせるのに一役買っているのです。 角質肥厚の肌は汗を水状にしてしまうでは、本来は水蒸気状に放散されるべき汗は、どんな場合に″水状″となってしまうのでしょうか。
真夏の猛暑の場合はともかくとして、一般にもっとも多く見られるケースは、激しいスポーツをしたときなどです。この場合、いったんは気化していた汗の粒子同士が、たがいにぶつかりあって水に戻り、皮膚表面を一度に流れ出します(このような激しい発汗は″一過性の発汗″といって、その後一時的に発汗がとまります)。
さて、問題は、それが″肌″にとってはどうかということです。テ二スや卓球などで汗を流しているスポーツーウーマソにとっては少なからず気になるところではないでしょうか。
この場合、運動後しばらくして体温が少しもとに戻れば、汗は水蒸気になって出てきます。しかし、水蒸気が、新しく出てくる皮脂と混じりあって再び皮脂膜をつくるまでの間、皮膚は一時的に乾いた状態になります。
したがって、″肌″には好ましくない状態だということができます。言い換えれば、激しい運動は肌によくない、となります。

汗が水状になってしまうもう一つのケースは″角質肥厚″です。汗腺の出口(汗ロ)は、角質細胞がらせん状に取り巻いています。
角質肥厚を起こした肌では、はがれかかった古い角質片が、花びらのように汗口を蔽って、汗口を狭め、その結果、水蒸気になって放散されるはずの汗の粒子がぶつかりあって、水状になってしまうのです。そうしてできあがるのがO一W型のエマルジョン……。

ファンデーションを多彩に取り揃えています。季節ならではのファンデーションです。
仲間と一緒にファンデーションからはシャープな印象を受けました。さまざまなユーザーが楽しめる